仮面ライダーW

「刃さんは騙されやすいんじゃねぇ。騙され上手なんだ」仮面ライダーWから学ぶ~言い方一つ~

今回は

仮面ライダーW
第41話 Jの迷宮/猟奇的な悪女
第42話 Jの迷宮/ダイヤモンドは傷ついて

から、風都の平和を守る刑事・刃(ジン)さんこと、刃野幹夫についての話から学んだことを紹介します。

話の紹介(ざっくりです)

刃野刑事が宝石泥棒の容疑で捕まった。

どうやら誰かが刃野刑事を罠にハメたらしい。

翔太郎、亜樹子は牢屋に入っている刃野刑事に事情を聞きに言った後、亜希子は刃野刑事のことを「あんな冴えない中年男性・・・」と呼ぶ。

それを聞いた翔太郎は顔をこわばらせ、こう話す。

翔太郎「おい。亜希子。確かに刃さんは冴えない中年だけど、ホントはスゲー男なんだぜ。」

亜希子「どうスゲーのよ?」

翔太郎「ズバリ!騙され上手だ!

亜希子「なにそれ?」

翔太郎「あ!UFO!」

亜希子「どこどこ?・・・っているかそんなもん。」

翔太郎「ま、それが普通の反応だ。とことが刃さんの場合・・・」

(翔太郎が刃野刑事に追いかけられている回想シーンになる。翔太郎が何回も「あっ!UFO!」といって刃野さんを騙して逃げるが、最終的には刃野刑事とUFO探査機を持ってUFOを探すハメになるシーン)

翔太郎「あまりに見事に騙されてくれたおかげで逆にこっちが嘘に付き合うハメになる。まぁ不思議と悪い気がしねぇが・・・それが騙され上手だ」

亜希子は納得がいかないよう。

その後も、翔太郎はずっと刃野刑事のことを「騙され上手」と言い続ける。

最終的に刃野刑事を罠にハメたのは昔、世話をしてた悪ガキだということが発覚。

その内の一人が刃野刑事を騙していることに罪悪感を感じたことによって、事件の真相が発覚した。

結局、刃野幹夫の「騙され上手」が今回の事件の突破口となった。

言い方次第

私はこの話の冒頭で、騙され上手と翔太郎が言ったところで、

は?何言っているんだ?と笑っていましたが

翔太郎がずっと「騙され上手、騙され上手」と言い続けていき最終的に事件もその「騙され上手」が功を奏する形で事件が収束し、最終的には

やっぱりジンさんは騙され上手なのか?

と思うようになりました。(まさか私も騙され上手!?)

しかし、事実は

「騙されやすい」

というのがホントのところだと思います。

但し、例え事実であっても「騙されやすい」という言葉を使うよりかは「騙され上手」と言ったような肯定的な表現を使うことは非常に良いことだと思いました。

言葉には力がある

とよくいいます。

今回の翔太郎のように「ジンさんは騙され上手、ジンさんは騙され上手・・・」と言うことによって(本人には言わないのがポイント?)言いだしっぺの人間や、周囲の人間が彼を見る目が少しずつ変わって良い関係が築かれていくのではないかと思いました。

言い方一つで周囲の人間関係が良くなる

そう思いました。

○○上手

なので、現実においても騙され上手だけに限らず、相手を肯定的な目で見れるような言い方に変換すると良いと思いました。

今回のように「○○上手」なんていうのは、良い方法ですよね。

例えば、

わがままな子供には「わがまま上手」

とか

ちょっと言い訳臭い人には「言い訳上手」

とか、

少しは受け入れられる様になるのではないかと思います。本人にいうと、調子に乗る人も出てくるかもしれませんので、本人に直接言わないのがコツだと思いました。(※今回も、刃野刑事には直接「騙され上手」とは言っていなかった。)そうすると周囲も段々、当人を肯定的な目で見るようになり、良い人間関係ができてくるのではないかと感じました。

 

言い方一つで人間関係が良くなる

 

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