仮面ライダーアギト

特撮から学べ! 仮面ライダーアギトOP曲 ~君のままで変わればいい~

特撮ヒーロー番組というものは、大人の目線からすれば、おもちゃ屋さんの宣伝といった観点もありますが、道徳・生き方など深く考えさせるものがたくさんあります。歌詞や曲もたくさん良いものがあります。

私が好きな曲の1つで

仮面ライダーアギトのオープニング曲「仮面ライダーAGITO」

があります。歌手の石原慎一さんの熱い歌声も、もちろん魂が震えますが、この歌詞の一節が非常に好きなのです。それは、

『君のままで変わればいい』

という歌詞です。

変えるところ、変える。

変えなくていいところ、変えない。

コレ、ダイジ。

途中、仮面ライダーアマゾンみたいな口調になってしまいましたが(汗)非常に重要なことだと思っています。

成長するには、自己を変えていく必要があります。しかし、変えなくてよいところまで変わってしまうことが往々にしてあります。例えば、優しかった友人が就職し、仕事がバリバリできるようになって時間にうるさくなって、遊んでいる時まで仕事みたいな感じになってしまったり、なんてことがあるかもしれません。

そこは変わらなくていいんだよっ!

みたいな。

実は、私は変わってしまうことがしょっちゅうあります。

周りの機嫌を伺って行動や発言をしていたのに、自己啓発本に

「周りの機嫌を伺ってばかりじゃあ不幸になる!」

と書いてあったので、いきなり周りのことを考えないで行動して不評を買ったりしました。(頭悪っ!!w)

 

人が変わったような変化というものは往々にして気持ち悪いものです。それは「成長」とは呼べず何か別人になってしまったようです。

RPGゲームに例えると

ゴリゴリの戦士がMP少ないのに、いきなり回復系魔法を使うくらい気持ち悪い。(魔力もないので全然回復しないし!)

その人の味や良さを残した上での変化というのが大事だと思います。

先ほど紹介した私の例で言うと、「周囲のことを気にする」ことは悪いことではないのです。

ただ、過剰に気にしすぎるところがあり、それで逆に相手に気を使わせてるところがあるということなのです。

「回りの目を気にする→周りの目を全く気にしない」

に変わるのではなく

「回りの目を気にし過ぎる→相手も自分も不幸にならないように回りを気にする。」

という、周りの目を気にする自分を尊重しつつ、少しずつ変わっていく。これが大事。

 
「君のままで変わればいい」

そのまま(汗)

あくまで自分の核となる部分、良いと思ってくれている部分は変えずに、成長していくこと。変わらなくて良いこともある!