戦隊ヒーロー

電撃戦隊チェンジマン「第25話 歌え!大きな声で」を観て生徒会長になった話

この話がキッカケでクラスで一目置かれるようになり、生徒会長に!

今回は電撃戦隊チェンジマンで私の印象に残った回「第25話 歌え!大きな声で」で学んだことを書きたいと思います。今思えば、この話を幼少期に観たおかげで、小学生の頃、クラスで一目置かれるようになりました。その後、生徒会長を務めることにもなりましたが、おそらくこの話のおかげと言っても過言ではありません。

 

話の概要(内容を知っている人は飛ばしてください)

チェンジペガサスこと大空勇馬の回。彼は地球守備隊のカラオケ大会で、歌を歌わされますが、ひどい音痴でみんなから笑われ、傷つきます。そんな中、歌を共鳴させて町を壊す宇宙獣士ガノスが現れます。誰かが歌うたびにガノスが乱入してきて、歌を共鳴させて町を破壊するので、町の人は歌うのが恐くなり、歌う人がいなくなります。そんな中、一人だけ町中で気持ちよさそうに、歌っている少年を大空勇馬が見つけます。しかし、その子はかなりの音痴。勇馬の静止も聞かず、少年が歌い続けているとガノスが現れます。ところが、ガノスの弱点は音痴な声なので、少年の歌声を聞いた途端に、苦しみます。そこで、ガノスがいいます。

やめろ!この音痴!

少年はかろうじてガノスから逃げますが、ガノスから「音痴」と言われたことを思い出し、はじめて少年は「音痴」だということに気づきます。少年は歌が大好きで歌手を夢見ていたため、落ち込みます。落ち込んでいる少年を見つけ、大空勇馬はこの歌を知っているか?といいいます。

大きな声で歌いましょう♪声は悪くも音痴でも♪間違ったらごめんなさい。おこらないでねぇ~

少年は勇馬が音痴だと気づきます。そして、大空勇馬は少年にこんな感じのことを言います。

俺も音痴なんだけど、君が気持ちよさそうに歌っていて、いいなぁと思った。俺は君から歌の心を学んだんだ!

その後、ガノスが現れ、バトルが始まります。そのあとの展開は・・・・大体予想はつくと思いますが。。

※ちなみに、大空勇馬、ガノス、少年が歌っている歌はほとんど、「チェッカーズ」の歌です。時代を感じますね!

音楽の授業で大きな声で歌い、クラスで一目置かれる存在に!

実はこの話、幼少期(2、3歳くらい?)にたまたま親が録画していたので、小学生になっても何度も観ていました。その時はなんとなく、

下手でも堂々と歌っている大空勇馬ってカッコいいな

とは思っていました。

それから月日が経ち、小学生の高学年になり、音楽の授業で「クラスメイトの前で1人で歌う」という課題がありました。今思えば、残酷な課題です。。。

高学年になってくると「恥じらい」というものがわかってくるので、ほとんどの人は小さな声で照れ笑いしながらボソボソと歌う人ばかり。

しかし、私は自分の番で

 

大声で歌を歌いました。

 

歌った後、明らかにクラスメイトが私を見る目が変わるのがわかりました。普段の私はあまり会話にも入らず、受け身で、おとなしいイメージしかなかったのですが、その時のガキ大将的なクラスメイトに「やるじゃん」みたいな感じで言われた記憶があります。

特別な音楽教育を受けていたわけでないので、別に歌が上手かったわけではないと思います。

大空勇馬のように堂々と歌っている姿にクラスメイトは驚き、認めてくれたのだと思います。

自分の歌う番になったときに「歌え!大きな声で」の話を思い出していたのかどうかは、定かではありませんが、明らかに影響は受けていると確信しています。

この件でクラスで一目置かれるようになり、元々、おとなしく敵を作らない性格だったこともあり、生徒会長に選ばれるようにもなりました。

そう!「歌え大きな声で」で生徒会長になったわけです。

そして、この話から学んだことは、36歳になった今現在でも根付いており、特撮で得た話を現実に活かせば、人生は充実するのだと確信しています。

学んだこと

大人になって更に観返したあと、この話では3つのことを学べることに気づきました。

1.腹から声を出す。

今回は歌の話でしたが、歌の話に限らず、腹から声を出すというのはコミュニケーションにおいて最大の武器だと言えます。この話にもあるように、音痴であっても腹から出した声と言うのは、聴き手にとって気持ちよく受け取れるのです。電車の中とか、お通夜でもない限り、大きな声で話すべき。仕事でもしかり。よく私も失敗しますが「自信がないので声が出ないとき」があります。でも、声が小さいと聞き手が不審に思い、更に状況が悪くなるんですね。自信がないときも思いっきり「わかりません!」と言って、怒られちゃおうと思いました。(心の中では怒らないでねぇ♪と思う)

2.好きなことは下手でも堂々と行う!

今回、大空勇馬が少年を励ましたように、好きなことを全面に出していると、下手でも、応援してくれる人が現れると思います。人間の心理として一生懸命で下手な人は応援したくなるものです。

3.人は何からでも学べる!

大空勇馬は少年に「俺は君から歌の心を学んだんだ!」と言いました。彼の真意はわかりませんが、半分は少年を励ますためで、もう半分は本当にそう思っているのだと感じました。「音痴な少年からでも学べる」のだから、人は学ぼうと思えば誰からでも学べるのだと思いました。今の環境が悪くても積極的に学べるものを探そうと思いました。

 

補足

ちなみにここで出てくる「大きな声で歌いましょうという♪」という歌。大変良い曲だと思い、ググってみましたが、情報が少ない、、、

曲名は「歌いましょう」という歌で作詞:大崎福寿 作曲:西崎嘉太郎

というところまで分かったが後は謎です。由来とか、作詞・作曲家がどんな人かとかをもっと知りたいと思いました。わかったらまた追記します。

もし知っている人がいたら教えてください。