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仮面ライダーキバ 第35話 ニューアレンジ・飛翔のバラ」~祈りを込めて迷いなし!?~

祈りとは?

皆さん、”祈り”と聞いて、何を想像しますか?私は今まで”祈り”について、スピリチュアルな感じがして、よくわかりませんでしたが、仮面ライダーキバのあるシーンを観て、なるほどと、理解したシーンがあるので紹介します。

 

話の概要

仮面ライダーキバは過去と現在が同時進行するいう脚本ですので、過去と現在の話を両方紹介します。
※紹介したい話の内容に沿って一部、話は省略しています。

■過去
主人公・紅渡の父、紅音也がバイオリン「ブラッディ・ローズ」を完成させる。しかし、バイオリン作りを手伝った女性・真夜はまだ完成ではないという。

一番大事なものが、このバイオリンにはこもっていないという、それは

”祈り”だと。。。

そして彼はこう祈りを込めます。

人間はみんな心に音楽を奏でている。俺はその音楽を守りたい。

 

■現在
主人公・紅渡が持っている、父の形見・バイオリン「ブラッディ・ローズ」が壊れたので修理した渡。バイオリンを弾いてみると、元の音色が出ない。すると父親の古い友人・次狼が現れこういいます。

音也はそのバイオリンに”祈り”を込めていた。

そして、渡はこう祈りを込めます。

僕は僕の音楽を見つけたい。そうすればもっと強くなれるから。そして、僕の音楽でみんなを幸せにしたい。

再び祈りとは?

紅親子の”祈り”を聞いて思ったのは、祈りというのは、ただのやりたいことでないということです。

やりたいことだけだと

 

お金が欲しい!

 

モテたい!

 

特撮番組を腐るほど観たい!

 

とかいう話になっちゃうから。。。違うわけで、

二人とも「みんなを守りたい・幸せにしたい」というような、周囲の人間を助けるようなメッセージが入っています。

祈りの重要性

紅音也や祈ることによって、バイオリン「ブラッディ・ローズ」を完成させた。

紅渡は祈ることによって、新しい姿へと変身した。

自分の生き方を宣言して、ヒーローがパワーアップするという、特撮ヒーロー番組のお約束の展開ではありますが、現実においても”祈り”というのは重要だと思います。

”祈り”といってしまうと神々しく感じてしまいますが、要は”目的”や”ビジョン”のことです。

そういったものがなければ、いちいち、何かが起きるたびに、立ち止まってしまい、結局は何もできないまま、時間が過ぎていくのだと思います。

今、時点の祈りでも良い

でも、祈りなんてすぐ込められない!

と思うかもしれませんが、

ここで紅渡の祈りをもう一度振り返ってみると

僕は僕の音楽を見つけたい。そうすればもっと強くなれるから。そして、僕の音楽でみんなを幸せにしたい。

そう、

まだ自分の音楽を見つけていないわけです。

まだ具体的に決まっていないこともあるけど、もっと抽象的に方向性だけ決めればいいのです、”見つけたい”という祈りでもいいのだと。

私自身、このブログの具体的な記事の内容は決め切れていませんが、

 

特撮と現実の接点を見つけ出して現実に活かしたい

 

という想いはあります。今はブログで特撮から学んだこと・想いをちょこちょこ書き続けています。具体的にどういった形になるかはわかりませんが、始める前と比べて、迷いも少なくなり、様々なことに前向きになれたと思います。そして嫌なことはキッパリとまでは行きませんが、少しずつ断れるようになりました。

このシーンを観て、祈りを込める(目的・ビジョン作る)ことの重要性を学びました。

今時点でもいいので、”祈り”を込める

 

今回紹介した話

今回紹介した話は

「仮面ライダーキバ 第35話 ニューアレンジ・飛翔のバラ」からのシーンでした。