仮面ライダー

仮面ライダー龍騎(城戸真司)から学ぶ~無意識の優しさ~

平成仮面ライダー3作目の仮面ライダー龍騎の主人公、城戸真司について学んだことを書きたいと思います。
※ネタバレ含みます

おさらい~仮面ライダー龍騎について~

仮面ライダー龍騎では、13人のライダーたちで争い、1人だけ勝ち残ったライダーが願いを叶えられるという設定です。なので、ほとんどのライダーたちは願い事を叶えるため、必死に戦うのですが彼は偶然、仮面ライダー龍騎になってしまうので、願い事はないのに戦いに参戦することになってしまいます。そのため、常に戦うことに対して消極的で、全員生き残るように戦いを終わらせようとします。

 

馬鹿と周りから言われているけど、一番まとも

城戸真司自体は、あまり考えない性格で、思い立ったらすぐ行動に移す性格です。その分、失敗も多く、秋山漣(仮面ライダーナイト)からはよく馬鹿にされます。また、一度、「城戸が馬鹿だと思うやつ手を挙げろ」と言う話になりその場に居合わせた、漣、北岡、浅倉が全員手を挙げたことにもあります。(第42話)
ただ、前述にもある通り、彼は「最後の1人になるまで戦い合うのはおかしい!」「モンスターに襲われている人たちを仮面ライダーの力を使って倒せばいいだろう!」と主張するので、一番正常な判断ができているまともな人間であると言えます。

誰かのために命を

なんといっても、最終話1つ前の、城戸真司の最後が彼らしさを物語っています。作品中ずっと人助けをしていて、最後まで他人を助け続けるその姿勢。

「助けを求める誰かのために生きる」

1つの人生の答えでもあると思いました。

 

なぜそんなに人を助けることができるのか?

なぜ、そんなに人を助けることができるのか?それは彼がすく行動する人間だからだと思います。

わからないことはわからない。

怒るときは怒る。

謝るときは謝る。

喜ぶときは喜ぶ。

普通のことかもしれませんが、多くの人は恥ずかしいとか、プライドが邪魔をしてできないことが多いと思います。例えば電車で席を譲るのも

「あの人は別に座りたくないのかもしれない」
「断られたら自分のプライドが傷つく」

など浮かんで、実行に移せないときがあります。

城戸真司はそういったものがないのです。

いい意味で空気を読まないのかもしれません。

おそらく、城戸真司だったら「座りたいと思っていない」老人がいても
無理やり「どーぞ!どーぞ!」なんて、譲ってしまうと思います。

だから、仮面ライダー同士の戦いに関しても、これはおかしいと思い、
「NO」を唱えられるのだと思います。

 

思い立ったらすぐに行動に移す。