仮面ライダー

仮面ライダーナイト(秋山蓮)から学ぶ~強さとは矛盾した精神状態!?~

今回は平成仮面ライダー3作目「仮面ライダー龍騎」の仮面ライダーナイトこと秋山蓮について学んだことを書きます。
※思いっ切りネタバレですのでご注意下さい。

 

仮面ライダーナイトについてざっくり解説

「仮面ライダー龍騎」という作品は13人のライダーが登場し、最後の一人になるまで戦い続け、最後の一人になったライダーには願いが叶うという設定です。この仮面ライダーナイトはは意識不明になった恋人を助けるため、この戦いに積極的に参加します。この作品では番組のタイトルでもある「仮面ライダー龍騎」と「仮面ライダーナイト」ダブル主演といった形で物語が展開されます。

 

一言で説明すると強い!

彼を一言を説明するならば

 

シンプルに強い!

 

ということが挙げられるでしょう。もちろんダブル主演の1人になので当たり前かもしれませんが、繰り出される技や、途中で「サバイブ」というカードでパワーアップするといった戦うことに関する強さはもちろんのこと、戦いに対する姿勢などの精神的な意味でも強いと言えると思います。鬱になったりしないタイプですね(汗)

ただ、彼は根は悪い人ではないのに、いちいち人とトラブルを起こします。他人とつるまない一匹狼的な存在です。
第11話では色んな人と敵を作っているんだなぁという様子が垣間見れます。

 

なぜ強いか?

彼の強さの秘密は、

 

矛盾した精神状態が競合している

 

からだと考察しました。

矛盾した精神状態とは言うのは

  • 肩がぶつかっても謝らない一匹狼的な精神
  • 大切な人を守るなら命も捨てる犠牲心

この2つです。

皆さんも経験があるかと思いますが、人というのは誰かのためなら、力を発揮することができると思います。しかし、一匹狼は別に誰かを助けることをしなくても既に強いのです。

その一匹狼が誰のために力を出すとしたら・・・・?凄まじいものになりますよね。

結果、仮面ライダーナイトは仮面ライダーの戦いにおいて、最後の一人になります。この作品のスタッフたちも「最後、誰を残すか?」ということを考えたかと思いますが、こういった精神的な強さも含めて選んだのだと私は考えています。

周りでも、すごいなと思う人はそういった矛盾した精神状態を競合させている人が多いと思いませんか?

ヤンキーが、勉強したら良い大学入ったとか。
(もともとヤンキーは度胸があるので、勉強しなくても生きていけるから普通は勉強しないが、何かの間違いで勉強することになり、度胸・根性のパワーを勉強に費やすケース)

いじめられっ子だった人がプロボクサーになったとか。
(いじめられっこは他人の痛みをわかるので、普通は人を攻撃しないが、何かの間違いでプロボクサーになってしまうと、他人の痛みがわかる反面、他人の嫌がることがわかるので強い。)

矛盾って言葉の由来は「何でも貫ける”矛”」で「何も通さない”盾”」を突くことに由来しています。矛盾した精神状態というのはこの「何でも貫ける”矛”」、「何も通さない”盾”」を両方持ち合わせている状態なのでないでしょうか?

 

矛盾した精神状態になるには?

では現実問題、どうやったらそうなれるのか?を考えてみたいと思います。こういったのは、蓮のように、恋人がいきなり意識不明になってしまったりする事故から始まることが多い気がしますが、今回は自発的にそういう状態に持っていくためにはどうしたらいいのかというと、

ずばり、

 

自分が普通やらないことをする。

 

これに限ります。私の場合だったら、性格が内気なので、「元気よく声を出すこと」、「人の前で話すこと」、「人と口論すること」だと思っています。いざ覚悟してやってみると今までの経験上、周りから尊敬の目で見られたりすることが多かった気がします。
一度、高校生のときに文化祭のカラオケ大会で誰も出なかったので自分が出て、大きな声で歌ったら一躍、有名人になったことがあります。若干、珍獣扱いされた面もありましたが、一目置かれる存在になりました。その記憶が今でも忘れられない成功体験です。
この場合は「内気な自分」、「外向きな自分」が競合している状態と言えます。
最近はあまりそんなことしていないなぁ~。今度また何か挑戦してみて、また記事を書くかもしれません。

 

 

強くなるには矛盾した精神状態が競合させる。
そのためには普段やらないことを行う。