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仮面ライダー電王~モモタロスの倒し方~

当ブログ恒例!?特撮ヒーローの強さに敬意を表し、今回は仮面ライダー電王のモモタロスの倒し方を考察したいと思います。

 

モモタロスについて

仮面ライダー電王に登場するモモタロスはイマジンと呼ばれる当作品の敵モンスター的な存在の一人でありますが、そのイマジンの中でも変わり者のため、良太郎の最初の仲間になるイマジンです。そのあと、複数のイマジンが良太郎の仲間になりますが、その中でも兄貴的な存在であり、良太郎とも深い信頼関係で結ばれています。
主人公・野上良太郎に憑りつくことによって、仮面ライダー電王・ソードフォームになり敵を倒します。
戦う前のセリフは

最初からクライマックスだぜ!

 

モモタロスの特徴・強さ

まずは彼の特徴・強さを分析します。

・戦いが好き
とにかく、誰かと戦いたいという衝動が強いです。イマジンというのは契約者の過去に飛び、過去を壊すという使命があるのですが、それを全く無視します。

電王に憑りけば、自分がやりたい”戦うこと”ができると知った彼は

「俺はこういうことがしたかったんだよ!」

と言い放ち、それから良太郎と行動を共にすることになります。また喧嘩殺法的なアクションが大変魅力的です。

大ぶりでありながら、素早い剣さばきや、ケンカキックは、観る人の目を釘付けにします。

・最初から飛ばす
彼の口ぐせは「最初からクライマックスだぜ!」です。戦い始めからテンションが高く、素早く敵を倒します。

・兄貴的な存在
良太郎の仲間になるイマジンは複数体いますが、その中でも兄貴的存在です。というか、モモタロスが良太郎に憑いた最初のイマジンなので先輩風を吹かせている。といった方が正確かもしれません。普段はあまり慕われていませんが、いざという時はリーダーシップを発揮します。

・親近感がある
人との距離感が近いです。すぐ人と打ち解けるというか、距離感をすぐつめてきます。良太郎と行動を共にする女性・ハナのことをハナクソ女っていったり、電車のオーナーのことを、おい!オッサン!っていったりします。こういう距離感が近いところも、いい方向に回り、デンライナーのなかはいつも賑やかです。これも彼の特徴と言えるでしょう。

・直情的
相手の挑発にすぐ乗って「おいっ!てめぇ!今なんて言った!?」とすぐ怒りをあらわにすることが多いです。あと、すぐ揉めます。暴れたいという欲望があるから当然なのかもしれませんが。

 

モモタロスの倒し方

好戦的でかつ、いざという時はリーダーシップを発揮する特攻隊長的な存在。倒すのは至難ですが、2つ考えてみました。

1、持久戦に持ち込む
最初からクライマックスだぜ!」という言葉の通り、最初から勢いよく戦い始めます。なので、直情的な彼の特徴を利用し、おちょくりまくります。そうすると太刀筋が荒くなるので、彼が疲れるまで逃げることに徹します。
そして疲れたところで、 反撃に転じます。名付けて

最後だけクライマックスだぜ作戦!

2、弟分として取り入ってから反撃する
モモタロスは頼れる兄貴肌です。しかし、周りのイマジンからは表面上、あまり尊敬されていません。なので、

弟子入りさせてくだせぇ親分!

なんていったら、喜ぶこと間違いなし。そして、弟子として上手く取り入り、気を抜いたところを奇襲!

・・・めちゃくちゃ卑怯だな。自分で書いていてちょっとつらい(汗)

 

総評

直情的なモモタロスは、巧妙で卑怯な手をつかえば、倒せる可能性はあります。しかし、それはモモタロスだけの話。戦いの途中で、良太郎が異変に気付き、ウラタロスにバトンタッチされたら、この方法は使えないわけです。分析してみて思ったのは、電王のイマジン達のチーム編成のバランスの良さを感じました。何事もチームって同じ人がたくさん集まるより、色々な人が集まるべきだと思いました。