仮面ライダー

仮面ライダー電王~勝手に傑作選ランキング~

仮面ライダー電王の傑作回を勝手に5位までランク付けしました!
あくまで独断と偏見ですが、以下の基準で選んでみました。
※既に電王を観た人向けに書いていますので、話の内容は大分省いています。

  • 作品の世界観が表現されている。いわゆる「これが電王だ!」って回
  • 惹きつけられるものがある。
  • 話としてまとまっている。理不尽さがない。
  • 感動する。

なお、電王のストーリーの構成上、2話でワンセットとなることが多いので、2話同時にランクインさせている場合もあります。では!紹介していきます!

 

 

第5位 第1話 俺、参上!
   第2話 ライド・オン・タイム

初回から傑作です(`・ω・´)ゞ
初回なので電王の世界観がわかるというのも、評価の中に入っていますが、話としても感動する話です。母親の死は変えられないけど、死に目に会わせてあげるという心遣いが良い。作品に優しさ、温かさを感じます。

 

 

 

 

 

第4位 第3話  アウトロー・モモタロー
         第4話  鬼は外!僕はマジ

良太郎とモモタロスの関係性が築かれる大切な話。普段頼りなく見える良太郎が、モモタロスに信念を通し、最終的にはモモタロスが「ごめんなさい」をするくだりは、観る人に”良太郎はやるときはやる男”という印象を強く持たせたと思います。電王における”良太郎と仲間のイマジンの絆”ということにおいて外せない回です。観ていて彼らの関係が非常に羨ましく感じます。

 

 

 

 

第3位    第9話   俺の強さにお前が泣いた
    第10話 ハナに嵐の特異点

とにかく泣ける!キンタロスが消えそうになるとき、ハナが「イマジンは大嫌いだけど、キンタロスはまだ消えるな!」というやりとりがあり、そこで、涙がボロボロでました。
また、契約者の願いを汲み取ろともしないイマジンと、汲み取ろうと必死になるキンタロスの違いもこの話の見どころ。

”自分の願いは何なのか?契約者本人も実はわかっていない”

というのも電王の世界観の一つだと思っておりますが、そのことについてもしっかりと話の中に組み込まれています。敵のイマジンに取憑りつかれた空手の選手は「空手の大会で優勝したい」のではなく、本当の望みは「自分が認めた強敵と空手をしたい」だったわけです。

 

 

 

第2位 第41話  キャンディ・スキャンダル
    第42話  想い出アップデート

”人の記憶にない存在というのは、悲しいし、存在していないのと同じ”

ということも、電王の世界観を語る中で重要な考え方だと思っています。
桜井侑斗は変身するたびに、人の記憶から「桜井侑斗」の存在が消えてしまうため、デネブが心配し、桜井侑斗の意識のないうちに憑りつき、キャンディーを配り

「桜井侑斗をお願いしまーす」

と、まるで選挙活動のように行動するところはちょっと滑稽ですが、そのあと、一人の女の子に親切にしてあげて、女の子がその優しに惚れ

「あなたの名前は?」

と聞かれます。

これが人との絆が結ばれる瞬間!過去の記憶が作られる瞬間!と感動してしまいました。

また、この女の子が言った、

今日頑張れば昨日はイイ日になる」

というのも、”過去の記憶”がテーマの1つである電王の世界観を表現していると思います。

参考記事:仮面ライダー電王~今を生きることの大切さ~

 

 

 

 

 

 

そして・・・第1位は・・・・

 

 

 

 

 

 

第1位 第33話  タイムトラブラー・コハナ
     第34話  時の間(はざま)のピアニスト

ピアノの男の回です。ピアノの演奏、ピアノの男を演じる諏訪太朗さんの演技、電王の世界感、素晴らしい脚本、すべてが1つになった、作品。私はこの回はもはや特撮番組ではなく

 

アート

 

だと思っています。感動しすぎて、記事2つも書いてしまいました↓

参考記事1:仮面ライダー電王~ピアノの男から学ぶカッコよさ~
参考記事2:仮面ライダー電王「第34話 時の間のピアニスト」もはやアート!

 

 

 

いかがでしたでしょうか?周りに意識調査しているわけではないので、偏っているかどうかすらわからない自己満足ランキングですが、皆様の良いと思っている作品と1つでも被っていれば幸いです。